ペンシルロケット(レプリカ)を全国へ発射!

2015年4月12日、国分寺町(当時)の新中央工業跡地(現在の早稲田実業学校)で、東京大学生産技術研究所の糸川英夫教授らが戦後日本初となるロケット(ペンシルロケット)の水平発射実験を行ってから60周年を迎えました。当時(1955年)の日本は、戦後間もないため経済的にも、物資的にも恵まれていませんでした。諸外国では多額の費用をかけてロケットを「縦」に打ち上げている中で、日本は知恵とアイディアをしぼり、長さ約23cmの小さいボディ を「横」に水平発射するという発想で実験を成功させ、日本の宇宙開発をスタートさせました。そこで得られたデータは、その後の国産ロケットの開発において有効に活用されました。

この節目の年、国分寺市ではペンシルロケット発射60周年を記念して、当時の実機をレプリカとして復元し、1回あたり10万円以上のご寄附をいただいた方へのお礼の品とすることにしました(1,000個限定。無くなり次第終了)。本事業はペンシルロケット発射60周年の記念として、JAXA 宇宙科学研究所との共催事業として実施しています。
また、国立天文台の阪本成一教授(元JAXA宇宙科学研究所)が執筆したペンシルロケット解説書付きです。

ペンシルロケット(レプリカ)

このレプリカ1,000機が日本全国に「発射」されることで、「国分寺市が『日本の宇宙開発発祥の地』である」ことをより多くの方に知っていただくと同時に、軍事技術とは一線を画して進められた日本の宇宙開発の草創期からの歴史を振り返り、皆さんに「逆境に立ち向かう日本の底力」を改めて感じていただけると期待しています。

(注釈)
(1)1,000機限定のため、無くなり次第終了です。
(2)10万円以上(連続した2年で分割可)のご寄附をいただいた方のみとなります(寄付金控除を受けられます)。
(3)台座と本体にはシリアルナンバーを刻字してあります(シリアルナンバーは、お選びいただくことはできません)。
(4)国立天文台教授の阪本成一さんによるオリジナル解説書付きです。
(5)市章とJAXAロゴ入りのアクリルカバー付きです。
(6)本製品はレプリカのため、機体に火薬充填はできません。また、金属製で突起部分があるため、使用方法によってはケガをする場合がございます。必ず観賞用としてお楽しみください。

ケース入り

3分割モデル

尾翼の裏側

シリアルナンバー入り

分割寄附

2015年11月13日より、分割でのご寄附が可能となりました。

分割寄附の方法および注意点

  1. (1)申込書またはインターネット(ふるさとチョイス)で申し込むことができます。下記「国分寺市への寄附方法」をご参照の上、お申込みください。
  2. (2)分割寄附の回数は、2回までとします。
  3. (3)寄附金額は、1回あたり1万円単位とします。
  4. (4)2回目の分割寄附の期限(以下「期限」といいます。)は、1回目のご寄附から翌年12月中の市の定める日までとします。
  5. (5)1回目のご寄附に対しては、お礼の品を受け取ることはできません。ただし、期限に達するまで、ペンシルロケットレプリカを確保します。
  6. (6)期限内に寄附金額が10万円に満たない場合は、期限までの寄附金額に応じて他のお礼の品を受け取ることができます。なお、期限間近になりましたら改めて市より通知しますのでご確認ください。

分割寄附のシミュレーション

給与収入450万円(独身または共働き)の方をモデルにシミュレーションを行いました。
分割寄附シミュレーション ~給与収入450万円の場合~ (PDF 236.9KB)

※全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安 (ただし、自己負担額2,000円を除く)
※年収や家族構成によって寄附金の控除額上限が異なりますので、以下の総務省ポータルサイトでその目安をご確認ください。
総務省ふるさと納税ポータルサイト(税金の控除について)

寄附のお申し込み方法

1. インターネットでのお申し込みは、以下のサイトから行ってください。
ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」

2. 納付書でのお申し込みは、国分寺市財政課窓口で申込書をお受け取りください。
 必要事項を記入の上、(1)窓口持参、(2)郵送、(3)FAXでご提出ください。

お問い合わせ先
国分寺市 政策部財政課財政担当
TEL:042-325-0111(内線:407) FAX:042-325-1380